May 24, 2004

 海外盤CD輸入禁止問題

私が初めて輸入盤CDを手に入れたのは、高校1年の秋だったと思います。

場所は八王子のバットマンビル(1階にバットモビルのレプリカが置いてあった)にあるタワーレコードでした。その時購入したのはバディ・ホリーのクリケッツ名義のファーストアルバム『The Chirping Crickets』と未発表曲集の『for the first time anywhere』2枚でした。

というのも映画『スタンド・バイ・ミー』のサントラ1曲目、バディ・ホリーの「Everyday」が気に入り、バディ・ホリーのアルバムを近所のショップで探したのですが見つかりませんでした。そこで輸入CD店ならばと思い、出掛けたのでした。当時輸入盤は背の高い紙製のケースに入っていて、いかにも輸入盤という雰囲気を醸し出していました。

この時の2枚のアルバムから、音楽の趣味が飛躍的に広がりました。ボ・ディドリー、ハウリン・ウルフ、エリック・クラプトン、T-REX…。現在かなりの数のCDを所有していますが、全てはこの2枚から始まったと言って過言ではないと思います。

現在、海外輸入盤CDを禁止すべく法律を改正しようとする動きがあり、これを阻止すべく様々な活動が行われています。もし法律が改正された場合、より多くの音楽に触れる可能性が閉ざされることになります。このような事態を許すわけにはいきません。私は海外盤CD輸入禁止に反対します。

投稿者 bitterbit : May 24, 2004 10:29 PM