July 03, 2009

 ML115 G5:BIOS2009.04.20 (A)

6/17付けで「ML115 G5」のBIOSがアップデートされていたとのことで、さっそく更新してみました。

アップデートの内容

ユーザーがCMOSをクリアした後システムのデフォルトが設定されたことを示すPOST中のメッセージを追加しました。 CMOSをクリアした後次にシステムを起動したときに、メッセージ「System Currently Defaulted to Typical configuration」が表示されます。

たったこれだけ? と思ってしまいそうですが、実は明らかな変化を伴うアップデートとなっています。あの「起動時の爆音」が若干ではありますが解消されます。ファンの回転数が落とされたようで、決して静かになるというわけではありませんが、嬉しい変更点です。ただし、POST完了のビープ音の直前に一瞬だけ以前の回転数に戻ります。これはご愛嬌といったところでしょうか。

Windows Serverをお使いの方は専用のアップデータを、それ以外のOSの方は、USBメモリからブートしての更新となります。BIOSの更新は失敗するとPCがただの箱になってしまいます。くれぐれも、細心の注意を払って作業するようにして下さい。

 July 02, 2009

 Creative ZEN Stone Plus(ZN-STPK4G-BK)

一昨日のスピーカーと一緒に、実は音楽プレーヤー「Creative ZEN Stone Plus」も購入してしまいました。

思わず「ポチッとな」してしまったのは、何と言ってもその価格です。容量4GB、AAC(DRM無し)対応、スピーカー内蔵、ラジオおよび録音機能などのスペックでありながら「3,480円」という破格のプライス。その理由は、新品未開封ではありますがパッケージに汚れや擦り傷があるアウトレット品ということ。つまり、いま話題の「訳あり品」というやつです。実際に届いた商品をよく見てみると、確かに擦り傷や凹みがあるのが分かります。これは受け止め方や個々の状態にもよりますので一概には言い切れませんが、ごく普通に新品と考えても差し支えないレベルのように思いました。

パッケージには、本体、シリコン製ケース、イヤホン、USBケーブル(A - miniB)と簡単な取説が含まれています。まずは、内蔵バッテリの充電から。本来はPCに接続して行うところを、手持ちのUSB充電対応ACアダプタを使ってみましたが、イレギュラーな方法ながら問題なく充電することが出来ました。ここで、ようやく試聴タイムに突入。愛用のイヤホン(Sumajin)を使い、これまた愛用のiPod Shuffleと比べてみると、高音と低音がより強く感じられ、いわゆるドンシャリ気味の印象。ただし、耳障りなレベルではありません。イコライザを使えば、うまく調整できると思います。

肝心の音質については、まだCreativeの味付けに慣れていないだけで、少なくともノイズが乗ったり、普通のボリュームで音が割れるような不都合はなく、概ね良好と言えそうです。また、内蔵スピーカーについて過度の期待は禁物ですが、携帯のスピーカーよりちょっとはマシといったところでしょうか。逆に、これはちょっと… という点を挙げるとすれば、プレイリスト非対応、操作(フォルダ選択など)が少々まどろっこしい、フォルダの階層はルートから第3レベルまでのみ認識、イヤホンを抜くと即スピーカーON、などが思い浮かびます。

初代iPod Shuffleは未だ現役ですが、購入から4年以上経過しそろそろバックアップ機が必要と思っていたところでした。若干イマイチな仕様もありますが、音質には不満もなく、何より価格を考えれば非常に良い買い物が出来たと思っています。


 July 01, 2009

 Firefox 3.5 正式版リリース

Mozilla Foundationによって開発が続けられていた最新webブラウザ「Firefox 3.5」の正式版が、遂にリリースされました。

6月中の正式リリースを目指していましたが、米国時間ではセーフ、一方、日本では時差の関係上7月1日の公開となってしまいました。開発コードネームは「Shiretoko(知床)」。当初は「Firefox 3.1」と呼ばれていましたが、大幅な機能強化を考慮した結果「Firefox 3.5」に変更されたいきさつがあります。前バージョンの3.0から約一年、待ちに待った登場です。

主な変更点

  • HTMLレンダリングエンジン「Gecko 1.9.1」(HTML5 準拠)
  • 高速JavaScriptエンジン「TraceMonkey」(前バージョンより、約2倍高速)
  • プライベートブラウジング機能(セキュリティに配慮)

その他の変更については、リリースノートをチェックしていただければと思います。

これからインストールをする方は、個人設定(プロファイル)のバックアップはもちろん、お使いのエクステンションの互換性についても調べた方がいいでしょう。3.5に対応していないものは自動的に使用停止となります。詳細については各サードパーティの情報を確認して下さい。

なお、これまでRC3をお使いの方はアップデートの必要はありません。更新を確認しても「見つかりません」と表示されるかと思います。これはRC3に対して全く変更が加えられることなく、正式版に格上げとなったためです。ご注意下さい。

 June 30, 2009

 SONY「SRS-M50」

今日はSONYのアクティブスピーカー「SRS-M50」が届きました。

手に取った時の第一印象は予想していたよりも軽く、プラスティックの質感そのままといった感じで、出音は大丈夫なのかと心配が過ぎりました。早速、iPodを接続してチェックしてみました。ソースは昨日届いたばかりのThe Freedom Unity「Down By The Naked City」です。すると、心配は杞憂だったとすぐに分かりました。このボディの何処から? と思うほど低音が響き渡り、ウッドベースの生き生きとした雰囲気を感じることが出来ました。低音に限らず他の音域もこもったり濁ったりすることなく自然に聞こえます。むしろ高音がシャカシャカと耳に残る感じですが、これは使っていくうちに次第にマイルドになってくるものと思われます。

これまでの500円スピーカーと比較するのも失礼な話ですが、勝負にならないほど音が良くなったことがはっきり分かります。それなりのコストは掛かりましたが、十分満足の行く結果を得ることが出来ました。


 June 29, 2009

 The Freedom Unity「Down By The Naked City」(BIRD-2017)

待ちに待ったCDがようやく到着しました。The Freedom Unityのセカンドアルバム「Down By The Naked City」です。

すぐさまプレイヤーにセットして再生してみました。1曲目は23分にも渡るタイトルトラックで「part1. THE DOORS OF PERCEPTION」と「part2. THE DANCING PROTOPLASM」からなる組曲となっています。ひっそり歌っているかのようなトロンボーンに導かれながら、ベース、エレピ、サックス、ドラムスが登場し、ゆったりと流れてゆきます。それがいつしか、細かく打ち鳴らされるシンバルに呼応するかのような高速ランニングベースと縦横無尽にメロディを奏でるエレピ、唸るトロンボーン、絶叫するサックスと緊張感あふれるアドリブプレイに突入して行きます。聞いているほうも思わず力が入ってしまいます。LPではここでA面が終わりとなります。B面はもう少しリラックスしたムードでの3曲。もちろんこちらでもインタープレイは健在で、凄腕プレイヤーが紡ぎ出すサウンドにたっぷり酔いしれることが出来ます。

こうして手元に届くまでにいろいろとありましたが、作品のクオリティの高さにとても満足しています。今後は愛聴盤として大切にしたいと思います。


 June 28, 2009

 スピーカーをポチッとな

先日、ジャンクなスピーカーが駄目になってしまいました。

台所に立った時などはiPodで音楽を聴きながらの方が何かと仕事が捗るので、入力端子を備えていないラジカセにFMトランスミッター経由で音楽を飛ばしたりと、代替テクを駆使してこれまでと同じ環境を再現しようと試みました。ただ、ラジカセがゴツく場所をとることや、イマイチ音が良くないなどのデメリットに対して目をつぶっているのが辛い状況に…。そこで、先日調べた通り、SONYのアクティブスピーカー「SRS-M50」をポチッとなしてしまいました。色はピンクです。ちょっと浮いている感じですが、他の色(ホワイト、ブラック)よりも若干お安く入手できるようでしたので、迷わずピンクを選択したのでした。

ということで、到着しだい簡単なレビューをお送りできればと思っています。

 June 27, 2009

 白耳義の白麦酒

今晩はさっぱりしたビールで乾杯したい、ということで白耳義(ベルギー)の白ビールを購入しました。

入手したのは2種類。ベルジャン・ホワイトの代名詞「ヒューガルデン・ホワイト」と去年誕生した新星「ヴェデット・エクストラ・ホワイト」です。簡単な飲み比べをしてみたところ、柑橘類を搾ったかのような爽やかな酸味は「ヴェデット」、スパイスの香りと小麦の旨味は「ヒューガルデン」にそれぞれ分があるように感じました。さっぱり感を求めるなら「ヴェデット」、香りに重きを置くのであれば「ヒューガルデン」でしょうか。とは言っても、お互いのキャラクターはかけ離れているというわけではありませんので、いずれのビールも抵抗なく楽しめるのではないかと思います。

夏になるとピルスナーばかり飲みがちですが、ベルギーの白ビールという選択肢も忘れないようにしておきたいところです。