May 10, 2005

 AlephOneのコンパイル@VineLinux 3.1

かつてMac用のFPSゲームとして一世を風靡した「Marathon」のソースが公開され、オープンソースプロジェクト「AlephOne」として開発が続けられています。その「AlephOne」を手持ちのノートPC(VineLinux 3.1)でコンパイルしてみました。

用意するもの

  • SDL関連(SDL-devel、SDL_image、SDL_net)
    → apt-getでインストールしてください
  • lua(内蔵スクリプト用)
    → ソースから、ビルド&インストールしてください
  • speex(リアルタイム・オーディオ用)
    → ソースから、ビルド&インストールしてください
  • 「AlephOne」ソース
    安定版Nightly ビルド

コンパイル手順

  1. SDL、lua、speexはあらかじめインストールしておく
  2. 安定版(aleph-20050118.tar.bz2)とNightly ビルドを展開
  3. 安定版のソースから「aleph-20050118/Source_Files/Network/network_microphone_sdl_dummy.cpp」をNightly ビルドの「<展開したNightly ビルド名>/Source_Files/Network/」へコピーする
  4. Nightly ビルドのトップディレクトリへ移動
  5. 以下のコマンドを実行

    $ ./configure
    $ make
    rootになる
    # make install

  6. コンパイル完了

なお、手順5「./configure」のオプションでは、openglをサポートしていないビデオチップでも「--disable-opengl」は指定しないで下さい。必ずエラーになります。私はここでハマリました。

なお、インストールしたPCのスペックはMMX-Pentium 233MHz 128MBですが、サウンドなしであればスムーズにゲームをプレイすることが出来ました。

投稿者 bitterbit : May 10, 2005 09:55 PM